ハイサーーーーーイ(￣^￣)ゞ
最近は寝る前に
パソコンがOSを立ち上げるように
人間も起きる瞬間に、
何か自身の意図とは別に
自分を立ち上げているんじゃないか
と思い、妙な不安感に駆られ寝不足の
山吉です。(アニメの観すぎ)
性懲りも無く
ハイサイを乱用/誤用
しております、猛省
「ハイ」がついてるので、
つい返事代わりに使いがちです。
というより、
未だにハイサイの意味を
わかっておりません。
さてさて、本日は宇宙の話か、
はたまた神様仏様の話か
ニュートリノの話か、猫の話か
すぐに寝れるおまじないの話か、
なにをお話するか
未だ決まっておりません。
どうしましょう、、、
其の実、どうしようとも
思っておりません。
私はそういう人間です。
申し訳ございませんが、
本日は私情の話になります。
そしてめちゃめちゃ長いです、、、
兎に角長いです。
よかったらお付き合いをば、、、
さてさて、
とうとう夏が過ぎて行き、
ふと私思いました。
夏が好きだ
失ってから気づくとは
このことですね、
あれほど｢夏」を、「沖縄」を
憎いと思いつつも、
心のどこかでは気にかけ、
それは気のせいだと
否定し続けて過ごしてきましたが、
冬の香りが確実に近づいてきて
それは確信に変わったわけです。
私は大好きだ、
夏が、沖縄が、、、(倒置法)
何事も時間が経てば
良い思い出になるんですね、
と何か説いてみたり笑
突然ですが、みなさんは
本やアニメがお好きでしょうか( *｀ω´)
私、本はすごく好き
という訳ではなく、
1ヶ月に6、7冊程度の
好きレベルです。
わかりやすく言うと、
ポケモンで努力値、個体値を
せっせと上げ、
究極のポケモンを作りあげる程は
好きではないということです。
せいぜい、レベル70
アベレージくらいで、
殿堂入りしとこう
くらいの好きですね。
本を読んでも、
記憶が無くなってしまいますし、
あくまで、アニメ/漫画が
1番好きなので!!(言い訳)
アニメも漫画も
だいたい忘れるんですけど∑(ﾟДﾟ)
せっかくですので
【夏】にオススメしたい
本とアニメを
紹介しようかと思います
ぜんたいなんでどうしてお前さんは
夏が終わったと言いつつ
夏にオススメを紹介するんだ
わかります、
御仁の仰る通りですが、
今から紹介する作品は
絶対読む/見るべきですし、
私が来年の夏でいいやと思い、
ここに記さぬまま、
不慮の事故や何かで
いなくなってしまったとき、
本来その本を読んで、
何か幸せな未来に
変わるはずだった人が、
何も変わらない未来に
変わるかもしれないじゃないですか。
その何も変わらない未来が
その人にとって不幸せな
未来だったら私の責任ですし、
何より悲しいですし。
↑
アニメの見過ぎですね
はい、それでは早速
まずはこちら(￣^￣)ゞ
ロバート.A.ハインライン
【夏への扉】
「世の全ての猫好きにこの本を捧げる」
でしたっけ？
その割に猫の描写少なくない？
と猫好きな私は思いましたが
それは置いといて
SF系が苦手な人も読みやすいです
過去を変えていったりする話
なんですけど、
何回読み直したことか、
本当うまく作られています、
湯本 香樹実
【夏の庭】
「死」についてのお話です。
おじいちゃんがかわいくて仕方ないです。
人物の想いが、
簡単に想像できるのも、
この本のすごいところですね、
死についてのお話なので、
あまり得意ではないですけど、
夏のおすすめなのでランクインです!!
得意不得意の前にまず読んだほうがいい
本の1つですね
カミュ
【異邦人】
小説内の季節が夏って
訳でもないですし、
季語があるわけでもないんですよ。
夏っぽいって感じてすかね
カフカの【変身】同様
夏になると売れるみたいです
カフカ違いですけど、
村上春樹さんの、【海辺のカフカ】
これも本当面白いです。
こっちのほうが断然好きです笑
話を戻しますが
一見、難しそうな本ですけど、
短いですし、読みやすいですね。
内容はすごくインパクトが
ありますね、
好きな人はたまらなく
好きだと思います、
正直僕は苦手な部類です、、、
有名なので、挙げさせて頂きました☆
雑な紹介でしたが、
どれも面白いのは
確かですよ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
ここら辺の作品は有名すぎるので
検索かけて頂くと
素晴らしい感想を
書いてる人がいるので、
そちらを参考にしてください
(元も子もない)
フィクションは、ジャンルだったり、
結末の仕様に好みが分かれますけど、
私個人としては
アニメ、小説、漫画、映画、
総じて言えますが、
ハッピーエンド以外
見る気が起きません。
あと、主要人物が
死んでしまうのもNGです。
動物は特にですね。
読んでる途中に動物が亡くなる
描写があったら途中で読むの
辞めます!!(大真面目)
せっかくフィクションなんだから、
不幸な結末は如何なものかと、
小さい頃から思っています。
成長してませんね(´Д` )
考えさせられる本とか
哲学的な本もあまりですし、
結末は読者が考えてくださいみたいな
本も苦手ですね、、、
伏線回収をある程度
していてくれればまた別ですが。
それこそ、先ほど苦手と言ったように
【異邦人】や【変身】は
あまり好きじゃない部類です。
純文学よりは大衆文学が
好きですし、
好みですからね、
純文学にも素敵な話
たくさんありますし。
そんな
ハッピーエンドしか許せない
私、本を買うとき、
まず結末を立ち読みします。
ご法度かもしれませんが、
失敗しません笑
厳密に言うと、
後半から結末が正しいです。
結末を知りながら読むのって
面白いです実は
結末知っていると、
どうしてそうなるのか、
予想を立てるわけですよ。
知っているだけに
その予想だいたいそうなるんですが、
たまにその仮説が
全然違ったりしたときですよね。
冒頭から読み始め、
伏線回収でラスト話が繋がって
鳥肌が立つような感じですね、
結末の予想か過程の予想か
人それぞれなので、
何でもいいですね(´Д` )
(元も子もない)
さてさて、続いては、アニメ編
おおおっと、
飽きてる人がほとんどですかね笑
いいんです、もう備忘録として
記してます、∑(ﾟДﾟ)
自分自身が忘れないよう笑
最近は、好きなもの/こと
なども忘れるので、、、
今回は、本もアニメも
有名な作品を上げたので、
知っている方も多いかもしれません☆
それでは、いきましょう。
細田 守
【時をかける少女】
夏のド定番。
ご存知の方多いでしょう。
僕が、今までで1番多く見たアニメです!
10回以上は確実に見ております。
7/13日は毎年絶対見ますね
今年は忘れてましたけど、
もっと好きなアニメは
あるんですけど、
アニメ映画なので
見やすいですし、(時間的に)
純粋に脚本が好きですし、
あと音楽がとにかくいい
涙出てきますもの。
音楽に関して言うとアニメの中で
5本の指に入ります。個人的に
か～わら～ない～もの～(o_o)
ガーネットより断然
こっちのが好きです
大森 貴弘
【蛍火の杜へ】
こちらもアニメ映画枠ですね、
夏目友人帳の
スタッッフが手がけております。
40分くらいの映画なので
見やすいです！
その割にちゃんと
作られていましたね。
やはり音楽もよくて、
ラスト泣いた気がします。
ただ、短いだけに、やはり最後展開が
急だった気もしますけど、
兎に角雰囲気がいいです!1
基本的に僕が重視するのは、
雰囲気、音楽です☆
近藤 喜文
【耳をすませば】
ジブリアニメの中で
1番好きな作品です( *｀ω´)
聖地巡礼しましたもの!
天沢くんが、雫が借りる前の本を
片っ端から読んでいって
認知を獲得しようという
魂胆、正直引きますよね、、、
ただ
そういう精神少し僕に似ていて、
見るたび気をつけようと思います。
何が良いって、杉村くんの
告白するところですね。
なんか青春て感じがすごく好きです。
意外に青春や、熱量のあるものが
好きです、
自分にないものなので(´Д` )
アニメ映画はこれにて終わり、
あと少しです、がんばりましょう笑
石原 立也
【AIR】
これ以外あるでしょうか、、、
イラストに抵抗ある方、わかります、
もちろんわかりますけど、
夏と言ったらこれしかありません、
否、ないです。
兎に角感動します、、、
今日帰ったらもう一回見ます、、、
涙枯れますから本当!!
長井 龍雪
【あの夏で待ってる】
あの花とは違いますよ!
監督は一緒ですけど、
僕は、あの花よりよっぽど好きです!!
王道恋愛で、SF要素もあって
面白かったです。
BGMもすごくよかったです！
篠原俊哉
【凪のあすから】
スタッフが有能です、この作品、、、
というか、
キャラクター
かわいいですよね
特別夏という感じでは
なかった気もしますけど、
画像から読み取れるように、
海ですし、半袖ですし、
かわいいですし
夏っぽいなとさっき思い出しました。
正直思い出せないことの方が
多いですが、
イラストも観やすかったですし
内容もそこそこ良かった気がします！
た、確か( *｀ω´)
好きなアニメは他にたくさん
あるんですけど、
夏にお勧めの作品なので、
このくらいにしておきましょう。
ちなみに僕の1番好きなアニメは、
【STAR DRIVER 輝きのタクト】
本当大好きな作品なんですけど
微妙という人が多いです。
なので、僕のおすすめ、
あまり当てに
ならないかもしれません笑
(元も子もない)
映画があまり詳しくないので、
映画見る方、
是非おススメあったら、
教えて頂けたら嬉しいです( *｀ω´)
本はあまり詳しくありませんが、
本もアニメのお話も
よかったらしましょう☆
お時間あったら、
来年の夏にでも(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
責了/花押
山吉
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